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Levoit Core Mini・Core 300・Core P350を日本で選ぶなら、まず部屋の広さ、設置サイズ、交換フィルターを比べてください。小さく置きたいならMini、国内公式の適用面積20畳を目安に選ぶなら300かP350が候補です。300とP350は国内公表の清浄時間・CADRが同じなので、「P350のほうが速く清浄する」とは判断できません。
3モデルの違いを先に確認
以下は2026年10月18日に確認したVeSync Japan公式サイトの日本向け製品仕様です。Core 300S、Core 300 Pro、海外の「-P」表記モデルは区別しています。部屋の形や空気の流れ、汚れの発生量によって実際の清浄時間は変わるため、適用面積だけで性能を保証するものではありません。
| 国内公表仕様 | Core Mini | Core 300 | Core P350 |
|---|---|---|---|
| 適用面積の目安 | 12畳/約19㎡ | 20畳/33㎡ | 20畳/33㎡ |
| 幅×奥行き×高さ | 16.4×16.4×26.4cm | 22×22×36cm | 22×22×36cm |
| 重量 | 1kg | 3.5kg | 3.5kg |
| 清浄時間・CADR | 国内仕様表の数値を個別確認 | 8畳13分/260m³/h | 8畳13分/260m³/h |
| 運転音の公表範囲 | 27〜44dB | 24〜46dB | 24〜46dB |
| 消費電力の公表範囲 | 1.2〜6.5W | 14〜39W | 14〜39W |
出典:VeSync JapanのCore Mini、Core 300、Core P350の製品仕様欄。各ページから日本語説明書も確認できます。Core Miniのページ本文には約25dBという表現もありますが、表では比較条件をそろえるため製品仕様欄の27〜44dBを使用しています。
Core Mini:小さく置きたい部屋の候補
Miniは幅・奥行き16.4cm、高さ26.4cm、重さ1kgです。設置面積や移動のしやすさを優先する人に候補となります。国内公式の面積目安は12畳ですが、広い部屋の空気を素早く循環させたいなら300やP350も比較してください。電源は付属アダプターを使います。USB端子から給電できる製品として選ばないよう注意しましょう。
Core 300:広さと本体価格のバランスで選ぶ
Core 300は国内公式で20畳、8畳を13分、CADR 260m³/hと案内されています。Miniより大きいため、購入前に幅22cm・高さ36cmの本体と吸排気のための空間を確保できるか確認してください。Core 300Sやプラズマ機能付きCore 300 Proとは別モデルです。スマホ操作や自動運転が必要な場合は、末尾まで含めた型番の機能表を確認しましょう。
Core P350:ペット用途は同梱フィルターまで確認
P350はペット向けとして検討されることが多いモデルです。メーカーの米国P350-P製品ページはペットの毛・フケ・ニオイを対象にしたフィルターを案内しています。ただし、日本で購入するP350にも同じ交換品が使えるとは限りません。国内製品ページの説明書と、購入対象の同梱・交換フィルターの型番を照合してください。
国内公表の面積・清浄時間・CADRはCore 300と同じです。P350を選ぶ理由は清浄速度の数値差ではなく、必要なフィルターが付属するか、交換品を継続購入できるか、本体と交換品を合わせた費用が納得できるかです。ニオイの完全除去やアレルギー症状への効果は保証できません。掃除や換気と併用して考えましょう。
交換フィルターを含めた費用で比較する
交換の目安は機種と使用環境で違う
国内公式FAQはMiniのフィルター交換を6〜8か月ごと、300・P350などは性能維持のため6〜12か月周期での交換を勧めています。寿命の説明と推奨交換周期は別です。汚れ、異臭、風量低下、点検ランプなども確認し、一律に「2年間交換不要」とは考えないでください。
1年・2年使う場合の計算方法
比較する費用は「本体の購入額+使う期間に交換するフィルター代+電気代」です。フィルターの型番と1個あたりの価格を確認して、交換頻度が高い場合と低い場合の両方を計算します。価格は変動するため、固定の年額や「必ず最安」という順位は示しません。届いてすぐ使える付属品と保証条件も同じ条件で比べてください。
よくある質問
Core 300とP350の清浄能力は違いますか?
今回確認した日本向け公式仕様では、両方とも20畳、8畳13分、CADR 260m³/hです。この数値からP350のほうが速いとはいえません。同梱フィルターと実売価格を確認して選びます。
海外サイトの面積と違うのはなぜ?
販売地域・型番・試験条件・面積表示の基準が異なります。海外ページの「1時間に1回循環」と「4.8回循環」の面積を混ぜたり、米国仕様を日本向け製品へそのまま当てはめたりしないでください。国内で使う製品は国内公式ページと同梱説明書を基準にします。
3機種ともH13 HEPAですか?
この比較では3機種すべてをH13と断定していません。「HEPA」「高性能」「捕集率」の表現だけでは、同じ等級・試験条件であることは確認できないためです。等級が購入条件なら、本体と付属フィルターの型番をメーカーに確認してください。
結論:置き場所と交換品から絞る
コンパクトさを優先するならCore Mini、20畳を目安に選ぶならCore 300かCore P350が候補です。300とP350は公表清浄能力だけで差をつけず、必要な同梱フィルター、交換品の入手性、購入時の合計費用で決めましょう。販売ページではCore 300S・Proや海外版との取り違えにも注意してください。


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