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Amazon.co.jpのイヤホン売れ筋ランキングで、Soundcore Liberty 5が1位、Soundcore P31iが3位になっていました(2026年8月20日確認)。価格を確認した時点では、P31iが5,990円、Liberty 5が11,990円。どちらも販売元はAnkerDirectで在庫ありでした。
では、約6,000円を追加してLiberty 5を選ぶ価値はあるのでしょうか。
結論からいうと、価格と軽さを優先するならP31i、LDAC・Dolby Audio・ワイヤレス充電・装着検出まで欲しいならLiberty 5です。ノイズキャンセリングイヤホンとして必要な基本機能はP31iでもそろっていますが、Liberty 5は毎日の使い勝手と音声機能が一段上です。
この記事はAnker Japanの国内向け公式仕様とAmazon.co.jpの商品情報をもとにした比較です。実機で音質やノイズキャンセリング性能を測定したレビューではありません。価格・順位・在庫は変動するため、購入前に商品ページで最新情報をご確認ください。
Soundcore P31iとLiberty 5の違いを先に結論
P31iがおすすめの人
- 6,000円前後でノイズキャンセリングイヤホンが欲しい
- 通勤・通学・Web会議用として気軽に使いたい
- 片耳約4.4gの軽さを重視する
- 最大50時間の長い総再生時間が欲しい
- SBC/AACで困らず、LDACやDolby Audioを必要としない
Liberty 5がおすすめの人
- AndroidスマートフォンでLDACを使いたい
- Dolby Audioや3Dオーディオを試したい
- ワイヤレス充電を使いたい
- イヤホンを外したときの自動停止・再生が欲しい
- イヤホン単体の通常再生時間を少しでも長くしたい
Soundcore P31i vs Liberty 5 スペック比較表
| 比較項目 | Soundcore P31i | Soundcore Liberty 5 |
|---|---|---|
| 国内公式価格 | 5,990円 | 14,990円 |
| Amazon確認価格 | 5,990円 | 11,990円 |
| ノイズキャンセリング | アクティブノイズキャンセリング | ウルトラノイズキャンセリング3.5 |
| ドライバー | 11mmダイナミック | 9.2mmダイナミック+デュアル低音増強ダクト |
| コーデック | SBC/AAC | SBC/AAC/LDAC |
| 立体音響 | 公式仕様に記載なし | 3Dオーディオ/Dolby Audio |
| 通常再生時間 | 最大10時間/ケース込み50時間 | 最大12時間/ケース込み48時間 |
| ANC使用時 | 最大8時間/ケース込み40時間 | 最大8時間/ケース込み32時間 |
| 短時間充電 | 10分で最大3.5時間 | 10分で最大5時間 |
| 充電 | USB-C | USB-C/ワイヤレス充電 |
| Bluetooth | 6.1 | 5.4 |
| 防塵・防水 | IP55(イヤホン本体) | IP55(イヤホン本体) |
| 重さ | 片耳約4.4g/ケース込み約58.6g | 片耳約5.2g/ケース込み約59g |
| イヤーチップ | 4サイズ | 6サイズ |
| 装着検出 | 国内公式仕様に記載なし | 対応 |
| マルチポイント | 対応 | 対応、LDAC併用可 |
Amazon価格・在庫・ランキングは2026年8月20日に確認。再生時間はメーカー公称値で、音量、ANC、接続コーデック、通話、使用環境によって変わります。
一番大きな違いは「安さ」か「上位機能」か
P31iの国内公式価格は5,990円です。Amazonでも確認時は5,990円だったため、セールを待たなくても予算を組みやすいモデルです。
Liberty 5の国内公式価格は14,990円ですが、Amazonでは11,990円で販売されていました。確認時の差額は6,000円です。
この差額で追加される主な機能は、LDAC、Dolby Audio、ワイヤレス充電、装着検出、より長いイヤホン単体の通常再生時間です。反対に、ANC、外音取り込み、アプリ、マルチポイント、IP55といった基本機能が目的ならP31iでも対応できます。
したがって、「一番安いSoundcore ANCイヤホンが欲しい」ならP31i、「充電や再生の手間まで減らしたい」ならLiberty 5という選び方が分かりやすいです。
ノイズキャンセリングの違い
P31iはアクティブノイズキャンセリングを搭載しています。Anker Japanは、周囲の雑音を検知して低減し、電車・バス・カフェなどで音楽を聞きやすくする機能として案内しています。
Liberty 5はウルトラノイズキャンセリング3.5を搭載。環境だけでなく装着状態も検知し、ノイズキャンセリングを調整する上位システムです。外音取り込み用マイクもLiberty 4から左右1基ずつ増えたと公式に説明されています。
仕様上はLiberty 5のほうが高機能です。ただし、実際のノイズ低減量はイヤーチップの密閉状態や耳の形、騒音の種類によって変わります。本記事では実測していないため「何倍静か」「電車で完全に無音」といった断定はしません。
音質機能:LDACとDolby Audioが必要ならLiberty 5
P31iは11mmダイナミックドライバーとBassUpを採用。国内向け公式ページに記載されている対応コーデックはSBCとAACです。
Liberty 5は9.2mmダイナミックドライバーとデュアル低音増強ダクトを採用し、SBC、AAC、LDACに対応します。さらに、Soundcoreの完全ワイヤレスイヤホンとして初めてDolby Audioに対応したモデルです。
Android端末でLDACを使い、対応音源を高ビットレートで再生したい場合はLiberty 5が明確な選択肢です。iPhoneはLDACに対応していないため、iPhone中心ならLDACだけを理由に買い替える必要はありません。
ドライバーの直径だけで音質の優劣は決まりません。音の好み、イヤーチップの密閉、EQ設定でも印象が変わるため、「11mmのP31iが必ず上」「価格が高いLiberty 5が誰にとっても高音質」とは断定できません。
バッテリー:単体はLiberty 5、ケース込みANC再生はP31i
通常モードでは、P31iがイヤホン単体最大10時間・ケース込み最大50時間。Liberty 5は単体最大12時間・ケース込み最大48時間です。
ノイズキャンセリング使用時は、両機種ともイヤホン単体最大8時間。ケース込みではP31iが最大40時間、Liberty 5が最大32時間です。
短時間充電はP31iが10分で最大3.5時間、Liberty 5が10分で最大5時間。さらにLiberty 5はワイヤレス充電に対応します。
- 1回の充電で長く使いたい:Liberty 5
- ANCを使いながらケース込みの総時間を重視:P31i
- Qi充電パッドへ置くだけで充電したい:Liberty 5
公称時間は規定条件での値です。実際の使用時間は音量、通話時間、ANC、LDACなどの設定によって短くなります。
軽さと装着調整:P31iは軽く、Liberty 5はチップが豊富
P31iは片耳約4.4g、Liberty 5は片耳約5.2gです。数字上はP31iが片耳約0.8g軽く、長時間装着で軽さを優先する人に向きます。
一方、付属イヤーチップはP31iが4サイズ、Liberty 5が6サイズ。Liberty 5は耳に合うサイズを細かく選びやすい構成です。さらに装着検出に対応し、イヤホンを外すと音楽を一時停止できます。
装着感には個人差があります。重さだけでなく、ノズル形状やチップの密閉状態も影響するため、合わない場合はサイズを変更してください。
マイク・Web会議・マルチポイント
P31iはAIノイズリダクションによる通話に対応し、Soundcoreアプリから設定を変更できます。Bluetooth 6.1、マルチポイントにも対応するため、スマートフォンとPCを切り替えて使う用途に向きます。
Liberty 5もマルチポイントに対応し、LDACやDolby Audioとの併用が可能です。装着検出もあるため、仕事中にイヤホンを外した際の再生停止を自動化できます。
マイク音質は周囲の風、話す方向、アプリ、接続機器で変わります。本記事では録音比較をしていないため、通話品質の勝者は断定しません。
P31iとLiberty 5のアプリ・ペアリング
両機種ともSoundcoreアプリに対応し、ノイズキャンセリングモードや外音取り込み、EQ、操作方法などを調整できます。
基本的なペアリングは、充電ケースからイヤホンを取り出し、スマートフォンやPCのBluetooth設定から製品名を選びます。複数機器で使う場合は、アプリ内のマルチポイント設定も確認してください。
P31iがペアリングモードにならない、PCにつながらない場合は、Anker公式FAQにある次の点を先に確認します。
- 接続先のBluetoothとOSを最新状態にする
- ほかの接続済み端末からいったん切断する
- イヤホンとケースの充電端子を清掃する
- Bluetoothの登録を削除して再ペアリングする
- Soundcoreアプリと取扱説明書のリセット手順を確認する
結局どっちがおすすめ?
コスパ重視ならSoundcore P31i
P31iは5,990円で、ANC、外音取り込み、IP55、アプリ、マルチポイント、最大50時間という基本性能をそろえています。イヤホンランキング上位の低価格モデルを探している人や、初めてANCイヤホンを買う人にはこちらが合理的です。
機能と利便性を重視するならLiberty 5
Liberty 5はLDAC、Dolby Audio、ワイヤレス充電、装着検出、ウルトラノイズキャンセリング3.5が魅力です。Androidで高音質コーデックを使う人、充電や再生操作の手間を減らしたい人は、差額を払う意味があります。
最終結論
確認時の約6,000円差なら、多くの人にとって価格性能比が高いのはP31iです。ただし、LDAC・Dolby Audio・ワイヤレス充電・装着検出のうち2つ以上を日常的に使うならLiberty 5をおすすめします。
購入前には、同じカラー・販売元・新品状態で価格差を比較してください。Amazonのセールで差額が小さくなった場合は、Liberty 5の魅力が高まります。
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Soundcore P31i
低価格、軽量、ケース込み最大50時間を重視する人向け。
Soundcore Liberty 5
LDAC、Dolby Audio、ワイヤレス充電、装着検出を重視する人向け。
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よくある質問
Soundcore P31iとLiberty 5はどっちがいい?
価格と軽さならP31i、LDAC・Dolby Audio・ワイヤレス充電・装着検出ならLiberty 5です。確認時の差額は約6,000円でした。
P31iはLDACに対応していますか?
Anker Japanの国内向けP31i公式製品ページでは、対応コーデックはSBC/AACと記載されています。海外向け情報と混同しないよう注意してください。
Liberty 5はワイヤレス充電できますか?
はい。USB-C充電に加えてワイヤレス充電に対応しています。
どちらもノイズキャンセリングに対応していますか?
はい。P31iはアクティブノイズキャンセリング、Liberty 5はウルトラノイズキャンセリング3.5に対応します。ただし実際の効果は装着状態や周囲の騒音で変わります。
iPhoneならLiberty 5のLDACを使えますか?
使えません。iPhoneはLDACに対応していません。iPhoneユーザーはDolby Audio、ワイヤレス充電、装着検出、ANCなど別の機能を基準に選んでください。
参照した公式情報
- Anker Japan:Soundcore P31i
- Anker Japan:Soundcore Liberty 5
- Anker Japan:Soundcore P31i FAQ
- Amazon.co.jp イヤホン売れ筋ランキング・各商品ページ(2026年8月20日確認)

